月別アーカイブ: 2018年4月

ブラッドレッドスカイ追加情報!

前回新製品情報でご紹介したWWⅡの空戦をモチーフにしたミニチュアゲームがこのブラッドレッドスカイ。

このブラッドレッドスカイシリーズの発売が5月28日に決定したのでご報告です。

各種製品の価格は後半でご紹介する事にして、今回はブラッドレッドスカイについてより詳しくご紹介しましょう。

ゲームのコンポーネントのデザインは極めてシンプル。ド派手というよりかはどこかレトロ感のある落ち着いたデザインとなっていて、古くて新しい感じが印象的なゲームコンポーネントです。

戦闘機のミニチュアも1/200であるのでゲームありきでペイントを楽しまれたい方にとっては、手早くペイント出来るミニチュアデザインとなっています。

ではブラッドレッドスカイがどのようなルールなのかが気になっている方も多いのではないでしょうか?今回は簡単にキーとなるゲームの内容についてご紹介します。

<6機 VS6機のドッグファイト>

各プレイヤーは1つの国家を選択し、自身の戦闘機部隊であるスカッドロンを編成する。
このスカッドロンはプレイヤー1人あたり通常6機で編成されるのだが、シナリオによってその数は上下します。ちなみに史実と同様に戦闘機の種類によってゲーム中に使用するの基本ステータスが異なります。

例えばイギリス軍のスピットファイアMk2を例にすると、
攻撃力を表す「ファイアパワー」が1、機体の旋回力を表した「アジリティ」が3、移動力が7というように、機体によるステータスが備わっています。

<パイロットの技能レベルによって機体のポテンシャルが変わる?>

WWⅡの時代のドックファイトをテーマにしているので、各機体がAI操作されているわけではなりません。それぞれの機体にパイロットが搭乗しそれぞれが編隊を形成し空での戦いに挑む事になります。

搭乗しているパイロットにも兵種が存在し、ランクのもっとの低い「ルーキー」から戦闘経験が豊富な「エース」まで様々です。

ブラッドレッドスカイではゲーム中に行なわれるチェック・テストはこの兵種のランクが重要な要素の1つです。テストを行なう際には能力値にその兵種のランクの数を足した数分のダイスロールを行ないます。6が出るか否かはプレイヤー次第です。(写真はスペードのマークが6です。)

 

<ゲームの行方を左右するアドバンテージシステム>

ブラッドレッドスカイのゲームシステムの核となるのがこのアドバンテージシステムと呼ばれる機体の高度や状態を再現したシステムです。

実際にミニチュアを支えている透明パーツのベースが前後3段階に傾くようにデザインされています。ゲーム中、それぞれの機体はアドバンス→ニュートラル→ディスアドバンテージの順に行動を実行して行きます。

ゲーム中、ターン開始時に優位な状況であるアドバンテージ状態であったにもかかわらず射撃が被弾し高度を下げられてしまったり、敵に背面を取られてしまうとあっという間にディスアドバンテージ状態になる事も十分にあり得ます。ちなみにディスアドバンテージ状態で被弾し高度を維持できないと撃墜ということになります。

なお、ゲーム中に被弾してしまっても、機体のターン中にパイロットアクションでニュートラルからアドバンテージ状態に機体の高度を上げる事も可能です。

<勝利条件は撃滅だけにあらず!?シナリオも複数収録!>


ブラッドレッドスカイでは敵に射撃を命中させる事が出来た時点で「ブームチット」というマーカーを相手プレイヤーに与えることになります。

このブームチットがターン開始時の自身のスカッドロンの数を超える数を獲得したターンでゲームが終了となります。

その際に相手よりも戦闘機を多く撃墜していた方が勝利という場合もあれば、相手の初期配置エリアの端から戦場を離脱した方が勝ちなどさまざま。

ちなみに、シナリオはスタートセット「バトルオブブリテン」で5種類収録されている。

そんなブラッドレッドスカイは2018年5月28日に日本語訳付属で発売予定です。
この発売に先立って5月5・6日に東京ビックサイトにて開催のゲームマーケット2018春にて体験ゲームならびに数量限定で先行販売を行ないます。
ご都合があえばぜひ会場でブラッドレッドスカイをその目でチェックしてみてくださいね!

ミニチュアゲーム ブラッドレッドスカイ

 
スタートセットセット バトルオブブリテン ¥8,000 (+税)


拡張セット スカッドロンセット(イギリス・ドイツ・US・ソビエト・日本)各¥4,200 (+税)


拡張セット エースパイロット (イギリス・ドイツ・US・ソビエト・日本)各¥2,400 (+税)


ブラッドレッドスカイ オリジナルダイス 各¥2,000 (+税)

新製品入荷情報「ブラッドレッドスカイ」

 

WWⅡの空中戦をモチーフにしたミニチュアゲーム「ブラッドレッドスカイ」がウォーロードゲームズより2018年5月に登場予定!
このブラッドレッドスカイは各プレイヤーが1/200スケールの戦闘機で編成される「スカッドロン」を編成し、それぞれのミッションに挑むミニチュアゲームだ。

 

さて、このブラッドレッドスカイでは戦闘機の高度や状態をミニチュアのベースにシンプルに再現したアドバンテージシステムを採用し、テーブルの上で臨場感溢れるゲームを楽しむ事ができる。

ゲーム中の敵戦闘機のポジション取りや味方戦闘機とのフォーメーションの位置関係などの駆け引きの要素もさることながら、パイロットの熟練度もゲームの要素として盛り込まれているので、じっくりプレイされたい方にはオススメのゲームだ。しかしながらダイスロール(ダイスを振ること)のシステムがシンプルで、プレイ時間も30分から1時間あれば1ゲームを楽しめるようになっているので、ゲーム初心者やカジュアルに楽しまれたい方にもオススメだ。

  
(戦闘機の状態写真左から「ディスアドバンテージ」・「ニュートラル」・「アドバンテージ」)

どの国家のスカッドロンでゲームに挑むのかはプレイヤー次第ではあるけれど、スタートセットとなる「バトル オブ ブリテン」のボックスにはイギリス空軍の「スピットファイアMk2」とドイツ空軍の「メッサーシュミットBf109」がそれぞれボックスに6機ずつとゲームに必要なルール・シナリオ・追加ルールの各ブックレットやゲームをプレイする上で空中戦のキモとなるアクションカードも入っているぞ。

イギリス・ドイツ以外のUS、ソビエト、日本でゲームをプレイしたいキミにはそれぞれの国家の戦闘機の拡張セットや、さらに史実に名を残したエースパイロットの拡張セットも登場するぞ。

実際に史実に基づいた空戦を再現したい場合にはシナリオブックで紹介されるシナリオとシアターカードと呼ばれるアクションカードを使用してゲームに挑んでみてもいいし、史実ではありえなかった「もしもこんなシチュエーションがあったら」という設定でプレイしてもいいだろう。

ゲームテーブルの推奨サイズは約120×120cmとなってはいるけれど、90×90cmでも十分に楽しむ事が可能だ。ホビーショップやクラブチームのゲーム会だけではなく、自宅のダイニングテーブルやこたつの上でコンパクトにお楽しむことも可能だ。

このブラッドレッドスカイは現在5月下旬の発売に向けて翻訳や製品の準備中ですが、きたる5月5・6日に東京ビックサイトにて開催のアナログゲームのイベント「ゲームマーケット2018春」にて体験イベントと数量限定で先行販売する予定です。

次回の更新で簡単ではあるけれどルールの紹介や販売価格について紹介するのでお楽しみに!